インドラの襲来 東方VISION 2014年09月11日 各記事に扉絵てきなものを取り付けてみようかなと画策中 ツイッターか何かで記事通知するときなんかに使いたいなと 妖精デッキの中核として猛威を奮っていたサニー、そんな彼女に新弾勢力の魔の手が襲いかかる！ 果たしてその正体は！？みたいな感じのアレ。え、タイトルで既にバレてるって？まあ、うん… ★放置なんてレベルじゃ… すんごい長いこと放置してしまってごめんなさい！ やっぱツイッター再開するとツイッターでいいかなってなってしまってなかなかブログの方まで更新する気が起こらなくなってしまったり… ここ最近は対立煽りみたいなのも減ってきてTL見てイライラすることも減ってきましたｓ（ｒｙ でも最近色々ブログで描きたいネタができたのでぼちぼち再開していきたいと思います。 ★16弾＋再録セット発売！ 今回は豪華二本立て！ 16弾「Intangible Creature」は変身をはじめとした変幻時代な戦術を持つ多彩な新カードが目白押し！今回はなんとサイドボードから直接手札に飛んでくるカードがあるみたいだぞ！ そして「The Next Advance」は入手困難となっていた「Advanced Starter」に更に強力になった（というか元が産廃過ぎた）スペルブレイク軍団を引っさげてやってきた待望のセット！ …って 一ヶ月以上前の情報なんですがそれは… ま、まあ何ていうか、今後は何らかの更新があればその都度このブログも更新していきたいなと思うところではあります、はい。 ★（身内）環境大変化 ひとまず筆者が「The Next Advance」を、知人が「Intangible Creature」をそれぞれ三箱ずつ購入し、いつもどおりお互いに欲しいカードを交換する感じでやってます。 代表的なものを挙げるとスペルブレイクガイウスゆかりんセットを提供する代わりに文チルと文を貰ったり。文チルは俺の一面記事！でもレティチルも捨てがたいというジレンマ… 16弾は15弾の強力なカードをメタってくるようなカードが多い印象で、こちらの使ってた地獄や妖精などのデッキは今まで通りカードパワーを押し付けるだけでは通用しなくなってきました。 ケモナーである知人は八雲＋燐空デッキ、星ナズ装備デッキなどを使っており、それらのデッキのカードパワーが底上げされてしまったので、今度はこちらが相手のカードパワーに対処していかなければならない状況になってしまいました。 ★妖精最強伝説完全崩壊 画像の聖が無駄に怖いって？知るか、あいつのせいでうちの妖精デッキは… 妖精デッキはエラッタ貰ったあとでも初手にサニー引ければわりと勝てていけるデッキな気がしていたんですが、16弾で出てきたとあるマジキチカードのおかげでかなり厳しい状況に立たされてしまいました。 その名もインドラの雷。使ったときの効果はコストが1増えただけの狙撃ですが、恐ろしいことにこのカード、ライフ3点と手札1枚破棄するだけで”サイドボード”から手札に加わります。な、何を言っているのか（ｒｙ 11弾レイラや15弾サニーなどの耐久1キャラは何の対抗策もなければすぐに除去されてしまう環境と思っても良いでしょう。どちらもメインデッキに採用してたカードなのでとても苦しいことに… ただサニーの場合はアイスバリアを手札に握っておくことで、インドラに干渉してのアイスバリアが通れば0:1交換となり非常に有利な状況に。初手に両方揃えられる可能性は低いとはいえ、そこの有無で一応読み合いにはなります。 …それにしても3点ライフロスはともかくとして、手札破棄というのは寧ろメリットになることも多く、耐久1対策などを抜きにしてもかなり優秀なカードではないかなと。 ノード経由ぜずハンドアドの損失無しで直接冥界送りできるので、連結を使用するデッキやリアニメイトなんかだと必須カードに見えてくるという。あれこれ俺も16弾購入しないといけないパターンなんじゃ（ｒｙ インドラで命蓮寺落とす→マナ生成→インドラをノードに→16弾空→十凶星、とかの動き見ると本当に強そうに見えますね。まあ必要パーツ多いから実戦だとそこまで上手くいかないんだろうけど… 新環境になってサイドボードの扱いをどうするかという課題があったり。身内環境なのでなるべく手軽にカジュアルにやりたいんだけど、かなりメタが重要なゲームであるのがわかってきたし、インドラやスペルブレイクなどの登場によりサイドボードなどももっと厳密に考えていかないといけないのかなあと… まあ現状ではほとんど問題無いですが、次の弾でサイド使用のカードが増えるようなことがあれば真面目に考えていかないといけなくなりますね。 ひとまず身内環境ではインドラが猛威を奮い妖精デッキがぼこぼこにされてしまったのでそれ中心の内容になりましたが、次はスペルブレイク軍団の参入などで新しく増えたデッキなどについて記事にしておきたいところ。 [0回]PR
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