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魔導司書リトル☆こあ

 グリザイユ画法みたいなのを目指しつつやってみたけど難しい…

悪魔であることを忘れ魔法使いに転向した小悪魔…彼女の身に一体何が!?…みたいな記事(大嘘)
前回記事が「インドラやべえ!」ばっかり書いてて、NextAdvance投入後の新しいデッキについて触れることができなかったためその紹介がメインとなります。

★SPECIAL COLLECTION Vol.13~14

輝針城メインのVol.13および心綺楼・神霊廟メインのVol.14の二つのブースターが登場!(心綺楼・神霊廟なのにぬえちゃん表紙なのは何でだろ…)
前回のセットは知人のデッキの強化がメインな感じがありましたが、今回のブースターは筆者のデッキ強化に繋がりそうなので期待大!
公開されてないけど九十九ユニオンは出てくるはずですよね!?べnべnやっちゃn雷鼓さん全員パワーカードだけど繋がりがほとんど無いのでコンセプトデッキ組めるようになりたいな。

ちょっと残念なのは12弾の再販の目処が立ってないらしいこと。この感じだと恐らく9弾の再販も難しいのではないかなと…
地獄デッキ使う際に十凶星が無いとお話にならない感あるし、ノンコマデッキ使う際も12弾勇儀フィロソフィが無いとノンコマとしての強みに欠けるなあと思う部分があったり…
何らかの手段で再録することも考えられているそうなので現状はそれに期待するしかありませんんな。

★魔導司書リトル☆こあ

小悪魔が魔法使いに転向しはじめた理由…それは《後天性変異》の影響だった!
《後天性変異》の効果で9弾小悪魔を場に出すことができるため、適当な魔法使いをセットするだけで擬似的にN2C0奇襲4/3という超ハイスペックキャラに。更に後天性変異が場にある状態だと幻想生物だろうと夢蝶だろうと何を並べても魔法使いとなるため、適当に展開するだけで意味のわからないサイズと化した魔導司書を作り上げることができます。

魔法使いデッキを改造していくと14弾パチュリーによる幻想生物の大量展開による物量作戦か、先述の後天性変異を使いつつ魔法少女達の百年祭をブッパすることによる脳筋魔導集団によるオーバーランをメインに据えたデッキに。結局どんなデッキ使っても横に並べてブッパじゃないですかやだー><
まあでもThe Next Advanceの召喚魔術や後天性変異の登場によって14弾パチェで暴走する以外の勝ち筋ができたので、昔よりも勝てるデッキになってきたのが嬉しかったです。

ちなみに身内環境だと12弾が流通してないので密葬法の存在は考えず構築しているのですが、正直アレ入ってるデッキ相手だと勝てる気がしません…後天性変異も含めて全部吹き飛ばされちまうぞ…
先出しも可能で抵抗まで付いてるため対策しようとしても非常に難しい。とはいえいつかは対策を考えていかねばならないカードなのも事実…

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