ぼっち勢 雑記 2014年05月09日 ★スパムは皆爆殺 ふぇぇ…また顔だけのラフしか上げれてないよぉ… 例の記事にまたGAIZINSPAMが性懲りもなくやってきたのでフランちゃんに爆殺してもらおうと描いたもの。言わなきゃ誰だかわからんぞコレは… それにしてもよくわからんラフばっか上がってまともな絵が上がらないブログである 簡単な似顔絵程度なら30分くらいでパパッと描けるようになりたいよね…練習あるのみかねえ ★ぼっち勢 筆者は対人ゲームとかだと色々な人と関わりたいって思うんだけど、それ以外のものに関してはものすごく保守的な動きしかしない。 音楽などの感覚的な部分に寄るものに関しては、”なぜ好きなのか”・”何が良いのか”という部分をしっかりと説明できないので、共感を得る自信が無くて交流を避けているのではないかと思う。 ツイッターで長いこと色んな人と交流してたんだけど、実際に筆者が積極的に他者と交流していた内容というのはゲームの考察ばっかりだった。 強いキャラや強い技が”なぜ強いのか”を説明するのは簡単。 素晴らしい音楽や素晴らしい絵が”なぜ素晴らしいのか”を説明するのは非常に難しい。 ★ボーカルとインスト 音楽の素晴らしさを伝えるのは難しいと言ったが、ボーカル曲に関しては”歌詞”という比較的わかりやすいメッセージがあるので、歌詞の素晴らしさを語ることで擬似的に音楽の素晴らしさを伝えることはできる。 本当に説明が難しいのはインスト部分で、これに関しては言葉で説明することがほぼ不可能なので、とにかく実際に聴いてみてくれとしか言いようがない。 更に、人それぞれの感性によって評価が大きく変わるものでもあるので、”自分にとって素晴らしい曲”が”相手にとっても素晴らしい曲”とは限らないし、わからない人には決してわからない内容でもあると思う。 大昔、自分の大好きなインスト曲を友達に聴かせてみたところ、「何が良いのか全然わからん」「ボーカル無い曲とか聴く意味あるの?」などの散々な評価をもらい、それがトラウマで他者に好きな音楽を伝えるということに関してすごい抵抗を持ってしまった。 恐れることなく色々な人に作品を薦めていけるようになった方が色々と良いとは思うんだけど、どうしても「理解されなかった時が怖い」「否定されるくらいなら一人でやってた方がマシ」という思いが強くて、結局一人でひっそり楽しむことが多いんですよね… [0回]PR