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★今日は

こいしちゃんの日!
絵柄の迷走が止まらない!
急ピッチで描いたから色々細かいとこ気にしないで!

★Oh…
さっき気がついたんですが編集途中のを公開しっぱなしにしてたようで…
公開予約と期間限定公開を間違えた弊害なんや…
誰も見てなかったことを祈る


★ってオイィ!?

アイエエエエエエエ!?ナンデ!?期限切れナンデ!?
公開に戻すのにやたら時間食いましたわ…
公開予約機能だなんてわけのわからないものを使っちゃいけませんね、ハイ


★まあ色々とグダグダですが
今日はこいしちゃんの日ですね!うん!
全くの偶然だけど、うちの”本当の”こいしちゃんを見て貰えてたようで嬉しい…ですぞwww

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断念

★一日一枚は…
まあちょい無理かなとは思ってたけどさすがに無理だ、すまぬ
急ぎでアップするあまり歪んだ制作計画になってしまうので、やはりお絵描きはじっくりやっていかないといけない気がする

★東方カードクエストオフライン
某所で見かけた「東方カードクエストオフライン」というアプリをインストールしてみました。
Google PlayのDLページはこちら
ゲーム内のヘルプに色々詳しく載ってますが、パズドラみたいに下画面のドロップを消して攻撃する感じのゲームです。

プレイしてみて驚いたのは音楽面の良さ。戦闘中に流れる曲はパターン自体はそんなに多くないみたいですが、一曲に詰まってる原曲の数がすごいことになってます。
メドレー形式で複数の曲を上手に繋げてくるので、作曲者の東方愛を感じますね。
そして、圧倒的なキャラ数。
全員カバーしているかはわからないけど旧作キャラまで居るし、win版以降なら輝針城や書籍キャラもほぼ網羅しているという徹底ぶり。
育成面以外でも、コレクションする楽しみもできそうですね。

ゲームとしても、うまく消して白を含めた高コンボ決めたりできる爽快感はあります。
ただこのシステムだと単色パーティーが強すぎ+簡単過ぎるような気が…
ドロップ変換系のスキルが火力上昇に留まらず他スキルを貯める手助けにもなるので、色とドロップを染めて殴りまくるのが結局安牌じゃないかなという感じ。
…まあ昨日はじめたばっかで全然進んでないので、まだわからん部分が多いんですけどね!

今のところ、スマホでできる東方系ゲームアプリの中じゃ相当良い出来だと思います。
各種スキルも、敵のスペカに合わせて使ってみると以外なものが役立ったりするし、パズル面で考えることが少なくても構成面で考えることが多い感じ。
題名にあるオフラインという字の通り、全ての機能が一人でできるというのも良い点かと思います。

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創作




★あー
実際弾幕アマノジャクが気になって仕方ない。
はよプレイしたいわマジで…うごごごごごご…


★世代交代
例大祭は若い人多かったらしいですね。
まあ俺も若いけど。…少なくとも若い方…だよね?
ニコ動でのブームがひと段落してる上に、既に膨大な量になっているシリーズなので新規は入り辛いんじゃないかと思っていたのですが、杞憂だったようで何より。
どっかの記事でも言及したけど、声の大きい大手創作者同士の横の繋がりで界隈全体が少しおかしくなっている気がしていたので、新規の創作者がどんどん空気を変えて欲しいなっていう思いはありますね。

二つくらい前の記事で「例大祭への参加しなくてもいいかな」みたいなこと言ってましたが、あれはあくまで購入側として見たときの意見で、「創作側として例大祭などのイベントに参加する」というのはずっと心に秘めてる夢です。
まあ現状だととにかく技術不足でただの夢物語なんですが、自分の思い描く幻想郷を何らかの形で提供してみたいなという思いは強いです。


ただ、もう少し早い段階で創作活動する気になれば良かった。
もう殆ど時間ないっていうね。

天則を通じてあの人に出会わなかったら、お絵描きなんてせずに今もただゲームやって適当にツイッターで呟くだけの人生だっただろうから、ひたすら天則で交流広げたことに関しては悪手じゃなかった。それは確実。
それ考えると悪かったのはやはり”交流”を怠りただ天則プレイすることだけで満足していた頃なんだろうね。

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GC

★全身図

とりあえずこんな感じで
手とかの細かいパーツはまたあとで付け足すつもり…
胴や腕の長さは要研究

★グルーヴコースター
例大祭のほうでは太鼓とサンボルが大盛況だったらしいのですが、僕はひっそりと地元のゲーセンでグルーヴコースターやってました^q^

他の音ゲーと比較すると、操作が比較的シンプル。色々なところに手を動かす必要がないので難易度はそんなに高く無いかと思います。
このゲームの良いところは何と言っても画面演出のこだわり。基本的に音ゲーはプレイ画面はどの曲でも一緒で、たまに背景や横の窓でちょっとした動画が流れる程度(ゲームしてる最中は目に入らないよね…)なんですが、このゲームは画面全体が曲によって色々変わる感じ。
Bad appleは白黒背景で影絵をモチーフにした感じになっていたし、カゲロウデイズは動画を元にした演出がなされてたり。
曲一つ一つの個性がここまできっちり出されている音ゲーはなかなか無いなあという印象です。上述のとおり難易度もそこまで高く無いと思うので、音ゲーに自信が無いってかたにもオススメです。

個人的にStarlight visionの演出が大好きで、プレイするたびについつい選んでしまいます。
(うちのゲーセンだと1プレイ2曲設定なので二回に一回はプレイしてる…)
Starlight vision自体がとても好きな曲というのもあるんですが、演出面がとても美しく綺麗なもので、プレイしててちょっと感動してしまいました。

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人付き合い

★スパムクラッシャーフラン

前回よりかはそれっぽくなった妹様
幼女キャラは大好きだけど描くのは難しい…
年齢ごとの描き分けなんかもできるようになりたいねえ

★れーたいさい
明日は例大祭ですね。
リア友で東方好きな人がほとんど居ないのでああいうイベントに足を運んだことが無いっていう。
まあ前回記事で言及した通り、作品は一人で楽しむ傾向が強いので、行けなくてもいいかなって思ってしまってる自分も居たり。


★けっきょくは
様々な作品の創作者というのは創作者同士の繋がりが強くて、創作者が集まってできたグループ内のノリをそのまま色々なところに持って行ってしまってる感じがあります。

たとえばオンリーイベントなのに違うカテゴリの創作物を公開したりとか。
俺たちのグループだったら両方好きな人しか居ないんだから一緒に出してもいいだろ、みたいなノリなんでしょうね。


★人付き合いのためのツール
あとは、自分の好きなものが完全に「人付き合いのためのツール」になってしまってる方が結構居そうな気がしてます。
好きなもので多くの人と交流できるのはたしかに楽しいです。しかしそれは「自分がそれを好きだから」というのが大前提のはずで、「多くの人と交流できるから」がメインになってしまうのはなんか違う気がするんですよね…

たとえそれを好きな人が自分一人だけだとしても、声高らかに好きだと言える、そんな人間になりたい。

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